【受かる試験のコツ】法務3級おすすめテキスト・まとめ(銀行業務検定)

パンツで寝始めた娘がついに布団に大きなシミを作りました。こんにちは、rinkoです。

銀行業務検定試験&FP試験@春の受験申込の時期が近づき、今回は何を受けるか、という話題で活気づいている金融機関職員の方は多いことかと思います。中でも登竜門と呼び声高いのが「法務・財務・税務」の各3級試験ですね。

筆者も前職の頃、新卒社会人として入社したら早速「受験してね♪」と上司に渡されました・・・問題集を開くと「金融機関の中堅行職員の方々を対象」とか書いてあるうえ、当時全く分からない用語だらけで頭がパンクしそうになりながら半泣きで勉強したのもいい思い出です。

今回お伝えする法務3級(改訂:直近試験は2018年10月28日(日))は、「金融機関の業務を行うにあたって必要な金融法務の知識」について問われます。これが分かってる銀行営業マンは、お客さまや友達からのちょっとしたお金の疑問に、すんなりと回答を返せるようになります。また、金融機関特有の用語や法律について幅広く把握していることが求められるので、合格後は上司との会話もスムーズになることでしょう。

資格としては金融機関としてはメジャー、銀行業務検定としてはトップクラスの王道試験です。金融機関においてはキャリアアップに必須の資格として取得を要請されるところもあるようです。

では今回は、法務3級を合格できる試験対策についてお伝えしていきますね。

法務3級の情報を整理!

試験日、試験時間など、どうだったか忘れても大丈夫。一覧表を掲載します。

直近試験日 2018年10月28日(日)
試験時間 13:30~16:00(150分)
(試験時間開始30分までは入室が認められますが,試験終了時間の延長はありません。なお,試験開始後60分間および終了前10分間は退室禁止です)
受験願書受付期間 2018年8月21日(火)~ 9月11日(火)必着
個人申込の方は,協会のホームページからのお申込が可能です。
受験料 4,320円(税込)
持込品 受験票,筆記用具(HB程度の鉛筆・シャープペンシル、消しゴム)
試験内容 出題形式 五答択一式(マークシート)
科目構成
出題数
①預金 (定期積金を含む) 10問
②融資 (管理・回収を含む) 15問
③決済(内国為替/手形・小切手/手形交換/電子記録債権等)15問
④銀行取引関連法(銀行法/民法/商法/会社法等)10問
(計50問)
配点 1問2点(合計100点)
合格基準 100点満点中60点以上(試験委員会にて最終決定します)
成績通知 試験実施約4週間後から成績通知書・解答例,合格された方には合格証書が送られます(解答用紙は返却されません)。

 

よくある3級試験のタイプですね。午後試験なので、直前対策は日曜午前まで粘れますね。

おすすめテキストと普遍的な出題の型

まずは前提として、こちらの記事をご覧ください。

法務3級は、基本的な点についての確認と銘打ってあることから、分野ごとの出題数が一定です。各分野で最低限「絶対に出る」問題を最初に頭に入れたうえで過去問題集を解いていくことが近道となります。また、公式テキストの中でも直前整理70は出題ポイントがかなり絞ってあるものなので、筆者的にはこの二つの参考書・問題集を行ったり来たりしながらの勉強がおすすめです。

次からは各分野での頻出テーマについてインデックスを記載いたしました。リンクのあるものについては、より詳細に記事を書いてありますので予習・復習・テキストが手元にないときの確認にご利用ください。

預金

銀行と言えば、と聞いてまず出てくるイメージ、「預金(ゆうちょ銀行などは貯金ですけどね)」。こちらの法律知識が問われます。出題数は10問ですが融資や決済分野と重なる範囲もあります。

融資

銀行と言えば、と聞いて即出てくるイメージ、「ローン」。法律上の知識としては、預金や決済分野よりも、普段の生活で使わない難しい用語が多いです。でも出題数は最多の15問。もし、まだ実務で馴染みのない方だった場合、まずは頻出の単語を丸暗記することで正答を選びやすくなるでしょう。

  • 抵当権
  • 根抵当権の元本確定
  • 債務相続
  • 消滅時効の中断
  • 連帯債務者
  • 債務引受
  • 連帯保証保証債務

決済

決済、だけきくと何を指すのかよくわかりませんね。手形・小切手・振込など「お金を決済する手段」というテーマでくくった分野になります。近年電子債権という手段がメジャーになってきましたので、出題範囲に追加されています。出題数は融資分野と同じく最多の15問です。

  • 振込における仕向・被仕向
  • 代金取立
  • 手形・小切手 約束手形用法、小切手用法、必要的記載事項、署名、白地手形、支払要件、支払呈示期間、不渡事由、裏書、線引、自己宛小切手、偽造・変造、取引停止処分制度
  • 電子記録債権

銀行取引関連法

上3つのテーマには該当しないものですが、金融機関の業務に関わってくる法律について出題されます。なんだかんだ10問ありますから、得点できる分野は増やしておきましょう。

  • 銀行法 固有業務と付随業務、貸金庫
  • 民法 期限の利益、民法上の意思表示
  • その他、会社法・独占禁止法・消費者契約法・個人情報保護法・犯罪収益移転防止法などが2問程度出題されます。

まとめ

今回は法務3級の合格のための試験対策をお伝えしました。

いかがでしたでしょうか。法律・ルールに関わる試験ということでひるんでしまう方もいらっしゃるかもしれません。ですが出題範囲がかなり決まっているものから順番に攻めていけば全く怖くありません。

ちなみに、勉強は過去問題集を主に使われると思いますが、その後の法務2級を狙うという意欲ある方の場合は、テキストよりも「金融取引小六法」の購入をおすすめします。判例・法令が分かりやすく載っていますし、試験で判例がそのまま問われることも多いですよ。

少しでも勉強の時短に、お役に立てたなら幸いです。Lunar coacherryは仕事に勉強に自分に励むママを心から応援しています。

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