【FP1級試験のコツ】応用編(年金)

お腹が空いたときの麦チョコは魔のように食べれますね。こんにちは、rinkoです。

FP1級を受けると決めた後輩から、今度は「全然頭に入ってこないです」と愚痴られました。

応用編の第一問は、「ライフプランニング分野」・・・とは名ばかりの「年金計算」問題です。どう考えても「年金・社会保険分野」なのですが、公式にはそうは書かれていないという。

そこに、最新の法制度・雇用保険を絡めて出題されることが多いですね。ですので、まずはぜひ、基本と、「どのような要素を足されることが多いか」についてお伝えしたいと思います。

年金計算問題の傾向と対策

「年金額を知りたい、という夫婦がやってくる」というケーススタディが多いです。

大体は、厚生年金の計算を絡めてくることが多いので、質問者はなんだかんだと現役会社員(2号被保険者)か、以前2号被保険者であった方が多いです。

被保険者加入期間は、きちんと書かれています。期間は年金アドバイザー試験などに比べるとシンプルに作られていることが多いです。6の倍数が多いってことですね。ああ楽ちん。

計算問題としては、「今このままでいくと年金額はいくらか?」というのが最もベースとなる問題となるでしょう。そこに、

  • 「高年齢雇用継続給付を受けることによる支給停止」を加える形になる
  • 「在職老齢年金での支給停止」を加える形になる(上とセットの場合が多い)
  • 若い時点での来店であり、「今死亡したら、遺族年金額がいくらになるか(寡婦年金の有無や遺族年金支給停止額の計算も含む)」を加える形になる
  • 加給年金の有無を問う(本人の厚生年金被保険者期間が20年以上か、加給年金額対象者(応用編では多分配偶者)が65歳未満で生計維持関係にあるか)

こんな要素を加味されることが多いですね。付随する文章題については次の項でまとめます。

文章題は雇用保険・社会保険・最新改正点・・・資金計画も

雇用保険の基本的なポイント

  • 基本手当日額の計算(直近6か月間に支払われた賃金総額を180で割った額)
  • 育児休業給付・高齢者継続雇用給付金の支給限度上限は毎年変更されるのでその額を気を付けたうえでの、給付金の計算

社会保険で問われやすい点

  • 介護保険・・・1号被保険者と2号被保険者の要件の違い、助成額の限度など
  • 健康保険・・・任意継続被保険者の要件、傷病手当金額など
  • 厚生年金に加入可能な対象者(制度改正あり)

その他改正点

  • 確定拠出年金(iDeCo)+その周辺制度の併用(小規模企業共済など)・・・拠出限度額や金額変更要件など

ライフプランニングと資金計画

  • 係数早見表による資金調達の計算・・・概ね減債基金係数か資本回収係数を絡ませてくる問題が多い(係数の名前だけでぱっとイメージしにくいため)。しかもあえて逆数の係数しか出してこないこともあります。基礎編でも出る可能性はあるのでしっかりチェック

まとめ

さて、FP1級シリーズ。今回は応用編の第一問、ライフプランニング分野・・・もとい年金・社会保険分野についての傾向をいくつかまとめてみました。いかがだったでしょうか。このジャンルはとにかく初学者は点がとりにくいです。2級レベルの知識があっても、基礎編はKOされてしまうかもしれません。でも大丈夫。応用編から徐々に勉強していけば決して怖くはありません。

【FP1級試験のコツ】まとめページはこちら←興味がございましたら他の記事もご参照くださいませ。

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