【年金アドバイザー2級試験のコツ】在職老齢年金・高年齢雇用継続給付

雪かきと移動だけで朝3時間ぐらい使いました。今年の北陸は厳冬ですね。こんにちは、rinkoです。

年金アドバイザー2級についてのまとめページはこちら

↑を読んだ某後輩から、「rinkoさん!今回は年金アドバイザー2級の記事読みました!すっごく頭スッキリして問題集開いてみたんですけど、試験範囲難し過ぎません!?あんな全体的な記事だけじゃついてけないですよ」と愚痴られました。

某後輩は勝手に勉強してるからいいのですが(鬼)確かに、もっと深掘りしてもいい試験内容だと筆者も思います。そこで今回は年金アドバイザー2級のなかからピックアップして、「在職老齢年金」「高年齢雇用継続給付」についての問題傾向と対策についてお話していきます。

まずは前提として、こちらの記事をご覧ください。

普遍的なテーマ

近年創設・改正された点

試験問題というのは、なんであってもこの2種類のテーマが出やすいですね。

今回「在職老齢年金」「高年齢雇用継続給付」はどちらも普遍的なテーマに該当します。とはいえ基本を押さえれば一定の点数が見込めますよ。

在職老齢年金とは?

「在職老齢年金」とは、主に厚生年金をかけていた2号被保険者が、62歳以降(一部の方は60歳以降)に正社員として働き続けながらもらう年金制度のことです。基本的なポイントとしては

  1. 標準報酬月額と基本月額を足した金額が一定額以上になると
  2. 老齢厚生年金の「報酬比例部分」が減額される

というシンプルなものです。

これが、1において60代前半か、65歳以上かで、「一定額」のハードルが変わります。

  • 60代前半→合計額28万円以上
  • 65歳以上→合計額46万円以上

近年まで、70歳以上もハードルが変わるポイントだったのですが、法改正の結果65歳以上からは実質的に同じものになりました。

高年齢雇用継続給付とは?

「高年齢雇用継続給付」とは、雇用保険をかけていた(主に)2号被保険者が、62歳以降(一部の方は60歳以降)に正社員や嘱託として働き続けるも、「現役バリバリの頃より一定以上(75%未満に)給与が下がった場合」もらう雇用保険制度のことです。基本的なポイントとしては

  1. 標準報酬月額が現役時の賃金の75%未満になると
  2. 賃金の一定割合の金額が雇用保険から支給される
  3. 1が61%未満だと2は15%相当額になる

というシンプルなものです。出題内容としては、大抵は3のケースになります。

併給調整!?

 

突然出てきたこの単語「併給調整」とは、在職老齢年金・高年齢雇用継続給付の問題が出たら必ずといっていいほど出るワードです。

  1. 在職老齢年金を受給している上で
  2. 高年齢雇用継続給付を受給した場合に
  3. 1が更に減額される
  4. 2が61%未満(高年齢雇用継続給付が賃金の15%支給される)場合は標準報酬月額の6%が支給停止額になる

出題される場合は、概ね4のパターンになると思いますが先ほどからの項目で出てくる「賃金」「基本月額(支給停止前年金額)」「標準報酬月額」のどれなのかを混同しないようにすることが、ポイントです。

逆にここで点数を落とさないように、繰り返しテキスト(というか問題集)を読み返しておきましょう。

まとめ

さて、今回は年金アドバイザー2級の傾向と対策について、突っ込んだテーマとして「在職老齢年金・高年齢雇用継続給付・併給調整」についてまとめてみました。いかがだったでしょうか。ものすごく深い計算は必要なく、この記事で上げてあるトピックを確実に押さえられれば、きちんと得点アップできる部分ですね。

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